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八戸・青森県を学べるカードゲーム「あおもりアッテラ!」 全40市町村をイラストで

カードゲーム「おもりアッテラ!」

カードゲーム「おもりアッテラ!」

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 遊びながら青森県のことを学べるカードゲーム「あおもりアッテラ!」が10月10日、発売された。

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 「おもりアッテラ!」は青森県を題材とした絵合わせカードゲームで、カードには青森県にある全40市町村の名産や観光名所、文化などのイラストがデザインされている。

 「アッテラ!」とは青森の言葉で「あってる!」という意味。八戸の情報をツイッターで発信する「はちつぶ」を運営する大山知希代表が「生まれ育った青森を盛り上げられるようなカードゲームをつくりたい」と発案。昨年5月にデザイン会社「東北のデザイン社」に提案があり、開発・商品化の取り組みがスタートした。カードの形は三角形で、裏面は青森県をデフォルメしたもの。箱や説明書も三角形に統一した。それぞれのカードには、イラストレーター・ニシワキタダシさんによる青森県内各市町村の名物を表したイラストがランダムで4つずつ描かれており、トランプとしても遊べるように数字やマークが付いている。

 遊び方は「アッテラ!」「オベデラ?」「ネッテバ!」の全3種類で、いずれもカードをめくって手持ちのカードと同じイラストを探すことが基本ルール。どのルールもシンプルで分かりやすく、幅広い世代で楽しむことができる。

 東北のデザイン社ディレクターの佐々木遊さんは「手に取って遊びながら青森県を学べるカードゲーム。ご家庭はもちろん、幼稚園や保育園、小学校でも遊んで楽しんでほしい」と話す。

 価格は3,000円で、八戸市内ではカネイリ番町店(番町)・はっち1階のカネイリミュージアムショップ(三日町)・ユートリーのおみやげショップ(一番町)・デーリー東北チケットセンター(城下)で取り扱う。公式サイトでも販売を受け付けている。

 クラウドファンディング企画「#スタンドバイ東北」では「あおもりアッテラ!」を青森県内全ての小学校に配布するプロジェクトも行われている。

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