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八戸でソプラノリサイタル 地元出身ソプラノ歌手の歌声に酔いしれる

八戸でソプラノリサイタル 地元出身ソプラノ歌手の歌声に酔いしれる

八戸出身のソプラノ歌手泉萌子さんの歌声に観衆は酔いしれた

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 八戸市のデーリー東北ホール(八戸市城下1)で12月11日、「泉萌子 ソプラノリサイタル2015 I GOT MUSIC!」が開かれた。

 出演したソプラノ歌手の泉さんは八戸市の出身。京都市立芸術大学音楽学部卒業、同大大学院修了後、数々の音楽コンクールで上位入賞。最近では「かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール」で行われたG・ヴェルディ作曲の歌劇「La Traviata ~椿姫~」でヒロインであるヴィオレッタを演じ、10月には八戸特別公演として同演目を抜粋演奏した。

 同リサイタルでは、八戸市出身のピアニスト佐藤慎悟さんと共にオペラ・芸術家曲・イギリス民謡・ミュージカルの曲などを2時間弱に渡って披露した。青森県でのリサイタルということで同県出身の寺山修司作詞・大中恩作曲による歌曲集「ひとりぼっちがたまらなかったから」の中からも選曲し5曲披露。ゲストに青森市出身のタップダンサー鎌田晃輔さんを迎え、タップの音を打楽器に見立てた曲も数曲披露し観客を耳と目で楽しませた。

 会場には気軽にクラシック音楽を楽しんでほしいという思いや、海外の音楽公演の雰囲気を味わってもらいたいという思いから地元酒造会社の八戸酒造(湊町本町)の日本酒やソフトドリンクなども用意。集まった約120人の観客は、ドリンクを片手に歌声に酔いしれた。

 同リサイタルを終えた泉さんは「たくさんの方に来場いただき、とてもうれしく思っている。今回はソプラノリサイタルという形式にこだわった選曲だったが、日本語の歌を聞きたいという要望も多かったので、これからの公演会などの企画に生かしていきたい。これからも多くの皆さんに楽しんでいただけるよう努めていきたい」と笑顔で話した。

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