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「八戸ふるさと検定」初級、受け付け始まる-中上級への登竜門

八戸ふるさと検定の申し込みを呼び掛ける石塚さん

八戸ふるさと検定の申し込みを呼び掛ける石塚さん

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 「八戸ふるさと検定」初級試験の申し込み受け付けが5月29日、始まった。

過去問は事務局のみで販売する

 八戸市市制80周年を記念して始まった同検定は今年で4回目。昨年の受験状況は、初級=受験者56人・合格者47人(合格率84%)、中級=同50人・同36人(同72%)、上級=同112人・同13人(同12%)。上級試験はかなりの「狭き門」となっている。

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 今回、申し込みが始まった初級試験は同検定の登竜門。中級・上級試験はそれぞれ下位の試験の合格者でなければ受験できない。八戸市の歴史や文化への知識を問う同検定だが、最近のスポーツやイベントからも出題される。初級は全て三択問題で70点以上が合格。中級以上は記述問題もあり、中級が70点、上級は80点以上が合格となる。

 試験の難易度について、同検定窓口の八戸観光コンベンション協会(八戸市内丸1、TEL 0178-41-1661)事務局次長の石塚俊哉さんは「初級は公式テキストの内容を理解するだけで十分合格できるはず」と話す。中級については「公式テキストのほかに『「八戸写真帖」明治・大正・昭和・平成』も勉強してほしい。上級は過去問も含め独自の勉強が必要」」とも。

 公式テキストの「南部寺子屋『はちのへ塾』八戸ふるさと検定」(2,100円)は青森県内の書店で販売している。過去問問題集(予価500円、検定合格者は300円)は5月中に刊行予定で、同協会のみで取り扱う。

 初級の申し込みの締め切りは7月2日で、試験日は7月8日。中級の試験日は9月9日。上級は秋に予定している。受験料は、一般=3,000円、高校生以下=1,500円。

 「検定を受検することで、地元の八戸でも知らない事が多いことに気がつく。知識が増えると同じ景色でも見る感動が違う。検定で得た知識で八戸の魅力をさらに多くの人に伝えてほしい」と石塚さん。

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