八戸・はっちで初の「百人一首」大会 16人が腕競う

「はっち杯 百人一首大会」の様子

「はっち杯 百人一首大会」の様子

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 八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)で1月15日、「第1回はっち杯 百人一首大会」が開かれた。

 同館では毎月第3日曜日を「和日(わび)カフェの日」として、茶席や生け花・日舞体験など気軽に日本文化を体験できる企画を催している。

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 今回は初めて「百人一首大会」を実施。3階・和のスタジオで小学生以下の部8人、中学生以上の部8人でトーナメント方式により優勝者を決めた。

 中学生以上の部では、大人を抑えて中学2年生の男子が優勝、「小学校の時に先生が教えてくれて百人一首を好きになった。かるたを取ったのは一年ぶりだったが腕試しのつもりで参加した。1位になれて良かった。南部会館の大会にも参加したい」とうれしそうに話す。

 同館担当者は「今回は新春の雰囲気を少しでも味わってもらおうと百人一首大会を企画した。1回で終わらせず、2回、3回と続けていきたい。和日カフェの日なら正月にこだわらなくてもいいので、継続していきたい」と話す。

 見学していた70代女性は「昔は各家庭で親せきも集まってみんなでかるた取りをした。小学校で英語だ、パソコンだと言ってるが、百人一首を教えた方がずっといいと思う。こうやって、かるたを取っている子たちを見るとうれしくなる」と話していた。

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