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八戸で地元を素材に「はちのへ郷土かるた大会」 11チームが参加

 八戸市総合福祉会館 「はちふくプラザ ねじょう」(八戸市根城8)で1月10日、地元にちなんだカルタを使った「新春はちのへ郷土かるた大会」が開かれた。

 同大会は1992年に始まり、今年で27回目。大会で使われる「はちのへ郷土かるた」は八戸市青少年生活指導協議会連合会と八戸市青少年健全育成「愛の一声」推進協議会の共催による「市民の集い」の席上、遠野市へ派遣された八戸市代表の団員の一人から「遠野市のように、郷土八戸を知る手掛かりが欲しい」という発言から、出席していたPTAから「はちのへ郷土かるた」作成の提案があり、1988年に市内小中学生から絵札・読み札を公募し、作成した。

 同かるたには、読み札では「イカの名産 八戸港」「うみねこの鳴き声響く蕪島(かぶしま)に」など八戸の名所が読まれ、絵札には対応した名所が描かれる。

 大会には、市内の小学校・子ども会などから1チーム6人で11チームが参加。個人優勝と団体優勝を懸けて競技が行われた。競技の結果、学年毎の個人戦優勝は長者小チームが独占、同小学校は団体優勝にも輝いた。団体戦2位は白銀小、3位は柏崎小。

 参加した児童は「初めて参加したが、強い人がいてびっくり。来年も出たい」、「2回目の参加だが、手ごわい人がいた。満足のいく結果ではないので来年も絶対出てリベンジする」と感想を話す。

 大会を主催する八戸市青少年健全育成「愛の一声」市民会議の北向幸吉会長は「市民と集いでの発言がきっかけで作成したかるたもはや30年、大会は27回と歴史あるものになった。30年が経過したことで内容を見直す話しもあるが、大会はずっと続けていきたい」と話す。

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