八戸市水産科学館「マリエント」(八戸市鮫町)に10月4日、アオウミガメが新たに仲間入りした。
新たに仲間入りしたアオウミガメは八戸みなと漁業協同組合の馬場明男さんがマリエントに寄贈。10月4日3時ごろに馬場さんが漁をしていたところカレイの刺し網にかかっていた。
アオウミガメは甲長48センチメートル、甲幅41センチメートル、甲羅の色は褐色で放射状の模様が特徴。現在のところ性別は不明。
マリエントでは2012年10月に、南浜漁協から寄贈を受けた「げんき」と「みらい」も飼育している。職場体験「グッジョブウィーク」で訪れていた中学生も加わり、「先輩」2匹と同じ大水槽に入れられた「新人」アオウミガメは、最初は戸惑った様子もあったが、水底でのんびりしたり水槽を泳ぎ回ったり、時々水面に呼吸に出たりなど徐々になじんでいく様子を見せた。
現在、名前を募集している。マリエントスタッフの「マリンオレンジ」岩澤美咲さんは「げんきとみらい同様に市民の皆さんに親しんでもらえるように、市民の皆さまに名前を付けていただければ」と呼び掛ける。「活発で性格はおとなしく人懐っこい。見に来ていただければ」とも。
募集締め切りは11月30日。発表は2019年1月を予定。採用者には記念品とマリエント入館料1年間無料パスポートを贈呈。応募用紙は同館3階受付に用意する。