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八戸でハーモニカ愛好者がコンサート 青森県内各地から26組が出演

ハーモニカコンサートの様子

ハーモニカコンサートの様子

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 青森県内のハーモニカ愛好家らが演奏を披露する「スプリングハーモニカコンサート 2019 in 八戸」が4月7日、デーリー東北ホール(八戸市城下)で開かれた。

 同コンサートは青森県ハーモニカ連盟の「会員の日頃の練習成果の発表機会の場を与えたい」との思いから始まり、2000年から毎年開催している。

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 八戸市のみならず青森県内各地から参加した演奏者は、ソロ演奏・デユオ・グループ演奏・ハーモニカアンサンブルと、さまざまな表現・選曲で来場者を楽しませた。八戸市民になじみが深い岩手県洋野町出身の安藤睦夫さんの作曲による「北上夜曲」では、メロディーに、哀愁ただよう副音ハーモニカの音色が合い、往年の人気曲「お富さん」では手拍子で客席も参加。松葉づえで移動した演奏者には、客席と出演者から温かい声が掛けられ、演奏時にはつえなしで自立し、その姿にも盛んに声援が送られた。

 同連盟会長の西舘正純さんは「毎年開催のスプリングコンサートに多数来場いただきうれしく思う。今秋の9月15日は、『第38回東北ハーモニカフェスティバル』が、昨年の山形に続き八戸で開催となる。ゲストにはハーモニカ・ライナーズが青森県初登場となる。そちらもお楽しみに」と話す。

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