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八戸で森林や林業に親しむ「森のめぐみ展」 林業ウエアファッションショーも

「森のめぐみ展」の様子

「森のめぐみ展」の様子

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 青森県産木材に親しむイベント「森のめぐみ展」が10月12日・13日、八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)と八戸まちなか広場「マチニワ」(同)で開かれた。

 イベントは森と親しみ林業への意識啓上を努めることを目的に三八地区林業・木材産業振興協議会が主催し今回で9回目。昨年までは「はっち」を会場に行われていたが、今年は2018(平成30)年7月に開館した「マチニワ」も合わせ2会場で行われた。

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 イベントでは地元の伝統的民芸品「八幡馬」ペイント体験や森のマスコット作りなどの木工クラフト、青森県産ヒバを使った木工クラフトの展示販売が行われた。屋外では特製プールのカヤック体験、チェーンソーアートの実演・体験も行われた。

 恒例となった「林業ウエアファッションショー」では、八戸市内のモデルクラブから3人の女性モデルが出演。国内に2着しかない鮮やかなピンク色のウエアなどに身を包み、多くのカメラマンの目を引き付けた。

 八戸市森林組合副組合長の田中裕さんは「大変な台風が接近している中でなんとかイベントを開催できた。『森のめぐみ展』は毎年この時期に開催しようと思っている。来場した方に『見て・体験して・食べて・楽しんで』いただけるイベントを企画しているので来年にも期待してほしい」と話す。

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