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八戸で路線バスをハロウィーン仕様に飾り付け 八戸三社大祭・淀山車組も協力

バス飾り付けの様子

バス飾り付けの様子

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 八戸市内を走る路線バスにハロウィーンの飾り付けを行う「バスをハロウィンに飾り付けちゃおう!」が9月27日、ピアドゥ内「淀(よど)の館」(八戸市)周辺で開かれた。

 市民参加型で飾り付けを行うのは昨年から。以前は八戸公共交通アテンダント「はちこ」のメンバーが飾り付け行っていた。2019)年の「はちこ」業務終了に伴い、ピアドゥの「市民参加型事業」の一環で、子どもたちも楽しめるイベントとして企画した。企画にはエリア内にある「淀の館」淀山車組も全面協力している。

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 飾り付けが行われる南部バスのバス2台は先日まではキリギリスバスとして活動、ハロウィーンバス終了後はクリスマスの飾り付けと季節に応じた飾り付けで市民を楽しませる。一台はラピア・ピアドゥと岬台団地線を結ぶ「ラピアドゥバス」、もう一台は八戸市内を運航する。

 イベント当日は、11時のスタートから親子連れらが訪れ、山車組スタッフが熱線でくり抜いたスチロール板の「お化け・コウモリ・パンプキン」などを子どもたちが自由に着色した。飾り終えた子供が山車に乗り込んで太鼓をたたく姿も見られた。

 南部バス乗合部の村越学さんは「バス2台の飾り付けを、淀山車組さんの協力で、子どもたちに作ってもらっている。子どもたちの手伝いで飾り付けたバスは9月28から運行する。この機会にぜひ乗車してほしい」、淀山車組責任者の大野素敬(もとゆき)さんは「朝から大勢のお子さんに集まってもらった。今日の体験を機会に山車作りにも興味を持って、来年の八戸三社大祭にも参加してほしいと思う」とそれぞれ話す。

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