八戸の博物館で干支の「酉」にちなんだ企画展 所蔵資料展示

「新春ミニ企画 えと展 とり」の様子

「新春ミニ企画 えと展 とり」の様子

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 八戸市博物館(八戸市根城)で現在、今年の干支(えと)の「酉(とり)」にちなんだ収蔵資料を展示する「新春ミニ企画 えと展 とり」が開かれている。

福岡県の「門司ヶ関人形」

 同館では毎年、干支にちなんだ展示を行っており、今年は同館所蔵の「とり」になんだ展示品約70点を展示。「とり」が描かれた絵・玩具・鶏の柄の打ち掛け・酉年の南部藩藩主など、さまざまな角度から酉を捉えて展示する。今年は「丁酉(ひのととり)」に当たることから60年前の「丁酉」の年の八戸市内の写真も展示する。

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 展示室内には、笹野彫の鶏ユニット「T-Friends」(山形)13羽のうち6羽が迷子になり迷い込み、他の展示と紛れ込んだという趣向も。6羽全てを探し出すと「六丁六甲・ジュウニシンショー(丁酉紙将)」カードを進呈する。

 同館学芸員の山野友海さんは「来場いただいた方が、それぞれお気に入りのトリを見つけてほしい。実際に触れることができるおもちゃも用意しているので、触れながら親しんで楽しんでほしい。普段は展示していない資料もあるので直接見てほしい」と来場を呼び掛ける。

 開館時間は9時~17時。入館料は、大人=250円、高校生・大学生=150円、小・中学生=50円(八戸市内の小中学生は無料)。1月15日まで(1月10日は休館)。

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