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八戸の自動車博物館、今期オープン-世界の名車50台ズラリ

幻の名車トヨタ2000GTも展示

幻の名車トヨタ2000GTも展示

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 冬季休業していた、世界の名車約50台を展示するツカハラミュージアム(八戸市北インター工業団地4、TEL 0178-21-1656)の今期の営業が5月19日、始まった。トヨタカローラ八戸などを運営するツカハラ企業グループが運営する。

館内にはクラシックカーもズラリと並ぶ

同館は自動車創生期の1910年代のフォードから、流線型が特徴的な1950年代のキャデラック、世界的な高級車として知られるロールスロイスまで、多彩な車種を展示しているのが特徴。「これだけの規模の自動車博物館は東北ではここだけ。全国でもこの規模は珍しいのでは」とキュレーターの釜石繁さん。「小さい子どもには、まず自動車に興味を持ってもらい、小中学生には自動車の歴史、高校生や若者には自動車のメカニズム、大人には往年の名車を楽しめるように工夫している」という。

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 今期から、1967(昭和42)年に発売され「幻の名車」として知られるトヨタ2000GTも展示し、同館の新しい目玉にする。他にも、国内のレースに参戦していたスープラやフォーミュラニッポンへの試作車など、市販されていない希少車種も展示している。

 開館と同時に館内へ一番乗りした市内から来た白川洋さんは「子どもにせがまれて、親子3人で来た。親子で大興奮」と話し、息子の雄唱くん(5)は、「レーシングカーの椅子に座れてうれしい」と大喜びだった。

 スタッフの金浜聖子さんは「展示車両も増えたので、昨年までに来館された方も、また訪れてほしい」と来館を呼び掛ける。

 今期の開館日は10月28日までの土曜・日曜・祝日。開館時間は 10時~17時(10月は16時まで)。入館料は大人500円、中学生以下は無料。

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