八戸市の八戸公園のバラ園が見頃に 200種900本が咲き誇る

八戸公園のバラ園

八戸公園のバラ園

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 八戸市の八戸公園(八戸市十日市)入り口広場ゾーンのバラの花が6月中旬現在、見頃となっている。

 現在、見頃を迎えているのは、3月に春の剪定(せんてい)を行った200種900本。これから10月までさまざまな種類のバラの花を楽しむことができる。同公園のバラ園は、ローズガーデン、噴水横のカナール広場、花木園中央広場の3カ所があり、それぞれ特徴のあるバラを楽しむことができる。

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 園内では、家族連れや友人同士など大勢の人が訪れ、写真を撮ったり、顔を近づけて香りを楽しんだりしている。6月9日・10日には公園内の緑の相談所展示室で八戸バラ会主催の「春のバラ展」が開かれ、バラ愛好者たちでにぎわっていた。

 同公園緑の相談員の大内智美さんは「バラ園のバラは、相談所内のバラ担当者4人で、八戸バラ会の協力も得ながら管理している。今年は春先に気温が高めだったので例年より早目に咲いた。園内に3カ所のバラ園があるので、近くに来た際はぜひ立ち寄ってほしい」と話す。

 園内を散策していた50代の女性は「毎年見に来ている。とても楽しみにしている。バラ園を歩いているだけで幸せ」、30代の男性は「いつも写真を撮りに来ている。これだけ種類があると撮りがいもある」とそれぞれ話す。

 開園時間は9時~17時。月曜定休(月曜日が祝日の場合は翌日)。入園無料。