八戸で最新のOA機器と文具が並ぶ「仕事とぶんぐ博」 文具博士決定戦も

カネイリフェアの様子

カネイリフェアの様子

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 八戸市の八戸地域地場産業振興センター「ユートリー」(八戸市一番町)で6月8日・9日、最新のデジタル機器や身近な文具が一堂に会する「仕事とぶんぐ博 カネイリフェア2018」が開かれた。

 同フェアは八戸市を中心に書籍や文具・OA機器の販売を展開する「金入」(卸センター2)が主催。フェアには文具のほか、プロジェクター、オフィス用品、土木演算ソフトなど合計28の業者が出展。おととしまでは「カネイリビジネスフェア」として、法人向けの内容で開催していた。昨年からは「カネイリフェア」に名称を変更し、開催日も金曜と土曜の2日間にし、子ども向けの企画を用意するなど、一般客にも対象を広げた内容とする。

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 初日の8日はイベント開始から大勢の来場者でにぎわい、子ども連れの親子の姿も多くみられた。金入のブースでは、マスキングテープを使用した工作体験も開催、スタッフと子どもたちが交流しながらお面やコースターなどを作って楽しんでいた。ビジネス向けには、オフィスチェアやコピー機、パソコンなどの最新の製品が数多く並び、このうちキヤノンのブースではプロカメラマン向けに設計された超望遠レンズや業務用プロジェクターなどが実機で並び、人気を集めていた。

 9日には初の試みとなる「ぶんぐ博士決定戦」を開催。文具に関する25問の設問に答え、上位5人には特別記念品としてカネイリ全店で使用できる年間パスポートなどが贈呈された。

 金入社長の金入健雄さんは「今回は、これからの働き方や文具の楽しみ方を提案することがテーマ。働き方が変わってきている中で仕事も楽しむことが大事だと思い、名称からビジネスという言葉を外して法人に限らず誰でも来場できるようにした。メーカーの担当者が来ているので、文具が好きな方も直接会話する機会となり楽しんでいただけたのではないか。弊社は『文化のトータルプランナー』をうたっているので、仕事や暮らしの中でのちょっとした楽しみを見つけてもらえるような企業になっていきたい」と話す。

 カネイリフェアは6月12日・13日には金入青森支店(青森市第二問屋町)で、20日にはむつ下北観光物産館まさかりプラザ(むつ市柳町)でも開かれる。