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八戸市中心街の多目的空間「マチニワ」でラジオ体操 愛好者の輪広がる

マチニワで行っているラジオ体操

マチニワで行っているラジオ体操

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 7月にオープンした八戸まちなか広場「マチニワ」(八戸市三日町)では10月から毎朝、市民がラジオ体操を行っている。

 八戸市街地にあるマチニワは、市が管理する多目的空間。夏季のオープン時間中は扉などが開放されているが、冬季はガラス扉から出入りする。

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 ラジオ体操は、市内在住の古舘光治さん(66歳)が朝の散歩中に、偶然館内の大型ディスプレーにNHKEテレのラジオ体操が流れていたのに気付いたことをきっかけに始めた。最初の10日間ほどは館内で一人ラジオ体操を行っていたが、徐々に愛好者が集まり、現在は6人ほどで共に体を動かしている。

 古舘さんは「中心街に近いところだと、『長者山』や『まつりんぐ広場』でもラジオ体操をしてるが、マチニワなら雪が降っても、風が吹いても大丈夫。ラジオ体操を共に楽しむ『マチニワラジオ体操部』の部員が増えるとうれしい。朝かく汗は気持ちいいですよ」と賛同者を募る。

 共にラジオ体操を行っている70代の男性は「マチニワは天気の心配もいらないし、朝6時から開いているので、活用しない手はない。始めてから一回だけ前の日に飲みすぎて休んだが、あとはずっと来ている。朝の運動は気持ちいいね」と話す。