八戸市民の森「不習岳」の紅葉が見頃に 先週末にはライトアップも

「不習(ならわず)岳」のモミジが見頃となっている

「不習(ならわず)岳」のモミジが見頃となっている

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 八戸市民の森「不習(ならわず)岳」(八戸市島守)もみじ公園の紅葉が11月上旬、見頃を迎えている。

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 同園が位置する市民の森には周囲を一望できる展望台、ピザ窯を備えたキャンプ場、周囲の自然について学べる総合案内施設、体験交流施設が設置されている。同園は約1万平方メートルの広さで、約300本のモミジが植えられている。

 同園は市内中心部から車で30分ほどの距離。青森県内には八甲田、十和田湖、奥入瀬渓流など全国的にも知られる紅葉の名所がある中で、身近な穴場として知られている。

 同園を管理するユニバーサルパーク・ネットワーク(沼館)の山下忠さんは「例年、本格的な見頃は11月中旬から11月下旬まで十分楽しめる。11月下旬だと雪が降ってくることもあるが、雪景色の中のモミジもきれいなもの。真っ白な地面に散ったモミジはとても美しいので、ぜひ見に来てほしい」と来園を呼び掛ける。

 10月29日・30日には4年前から行っている夜間のライトアップも行われ、大勢の市民が訪れた。ライトアップの来場者は年々増えており、「遠くへ行かなくても、こんないいところがあったのか」という声が多いという。

 取材時は平日の午前中だったが、同園には大勢の市民が訪れ散策を楽しんだり、紅葉をカメラに収めたり思い思いの時間を過ごしていた。

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