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八戸市の学校華道部が合同作品展 中学校から専門学校まで5校参加

合同花展

合同花展

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 八戸市内の中学校・高校・専門学校5校の合同華道展「八戸地区池坊学校華道 合同花展」が2月2日・3日、八戸ポータルミュージアムはっち(八戸市三日町)で開かれた。

 同展は合同華展と銘打ってからは昨年に続き2回目の開催。当初は八戸工業大学第二高校のみで開催。その後八戸聖ウルスラ学院高校も参加。華道部は高文連に加入していないため「大会」が無く、工大二高の華道部顧問の畑文子教諭が「多くの市民に、生徒たちの作品を観てもらう機会に」と考え各校に呼び掛け、徐々に参加校が増え現在の形となった。

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 今年参加したのは、八戸聖ウルスラ学院中学校・高校、向陵高校、青森県立八戸西高校、専門学校アレック情報ビジネス学院、八戸工業大学第二高校・付属中学校の5校。

 会場には各学校で作風も違い伝統的な作風からモダンな作品まで、制作も個人や共同などバラエティーに富んだ作品が並んだ。それぞれの学校でテーマを決め出展し、花で作られた「恵方巻」などユニークな作品も。

 畑教諭は「華道部は外部の方に作品を見ていただく機会が少ない。指導いただいている池坊の先生の協力や呼び掛けがあり年々参加校が増えている。展示が定着し、一足早い春を感じる機会になればうれしい」と話す。

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