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八戸でマリンローズ産地「野田村」物産展 アクセサリーやのだ塩ソフトも

野田村物産店の様子

野田村物産店の様子

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 国内唯一のマリンローズの産地である岩手県野田村をPRする物産展「野田玉川鉱山地下博物館展と野田村物産展」が3月27日から、八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)にオープンしている。

マンガンボーイズ

 野田玉川鉱山「マリンローズパーク野田玉川」(岩手県野田村)でバラ輝石「マリンローズ」の加工販売「てしごと屋」を手掛けるジェイプランニングが企画。同じ太平洋沿岸で、車で1時間ほどの距離の八戸市を商圏と捉え、施設と物産の認知向上を狙い、青森県で初開催する。

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 会場では野田玉川鉱山の歴史をパネルで紹介するほか、銅鉱山地下博物館収蔵品を展示し、青森県初公開となる各種マンガン鉱石や国内最大級のひすい原石など15点を展示。マリンローズアクセサリー製作実演と展示販売や、特産品の「のだ塩」「のだ塩ソフト」「各種ワイン」海産物などの販売を行う。地下420メートルの地下鉱山アイドルグループ「マンガンボーイズ」(マネキン人形)も来場者を出迎える。

 600点の展示・販売物が並ぶ会場では、女性客を中心に鮮やかなマリンローズを用いたアクセサリーに足を止め、興味深そうに眺めていた。

 てしごと屋の城内さんは「大勢の方に来場していただき、うれしく思う。会場で野田村の観光や物産に興味を持ったら、ぜひ野田村を訪れてほしい」と話す。

 開催時間は10時~17時(4月2日は15時まで)。入場無料。4月2日まで。

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