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八戸ワイナリー、2019年収穫の青森県産ブドウが原料のワイン3種を発売

八戸ワイナリーの新ワイン

八戸ワイナリーの新ワイン

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 八戸ワイナリー(八戸市本徒士町)が2月14日、2019年に八戸市南郷で栽培されたブドウを原料としたワインを発売した。

 八戸市では2014(平成26)年から、八戸ワイン産業創出プロジェクトを推進。国内需要が減少し地域経済に影響を与えている葉タバコ農家から、産業として裾野の広いワイン産業の創出により、農業の付加価値の向上や地域経済の活性化を目的としている。

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 八戸ワイナリー社が八戸ワインを醸造するのは2年目。今回発売した「キャンベルアーリー2019無濾過(ろか)」は南郷で2019年に収穫したブドウ・キャンベルアーリーを100%使用。スミレの花の香にベリーを思わせる清涼感に桜餅を思わせる風味が特徴。「ナイアガラ2019無濾過【辛口】」は南部町産ブドウ・ナイアガラを使用。無ろ過で仕上げ、ラベルもシンプルに仕上げる。「青森ナイアガラ2019【甘口】マスターソムリエ高野豊セレクション」も南部町産ブドウ・ナイアガラを使用。中国市場を意識し、あえて甘口に仕上げたという。「AOMORI」ブランドを意識して、ラベルには青森のアイコンともいえる「ねぶた」をデザイン。生産数も4000本と一番多い。

 営業部長の中野智広さんは「赤のキャンベルアーリーは早春のような味わい、白ナイアガラ辛口は八戸の魚介にマリアージュしてほしいとの思いで造った。ナイアガラ甘口白は、ワインを飲みなれていない方にもおいしく飲んでいただけると思う」と話す。

 「キャンベルアーリー2019無濾過(ろか)」「ナイアガラ2019無濾過【辛口】」(以上1,600円)は2月14日発売。「青森ナイアガラ2019【甘口】マスターソムリエ高野豊セレクション」(オープンプライス)は同20日発売。同社直営店「VIN+(ヴァンタス)」(六日町)や三春屋(十三日町)、よこまち各店などで取り扱う。

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