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八戸・内丸の空き店舗を八工大生がリノベーション リレー形式で個展開催

オープンイベントの様子

オープンイベントの様子

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 八戸市内丸地区にある空き店舗を活用しリノベーションを行っていくプロジェクト「空き家リノベーションプロジェクト(通称:アキヤプ)」で8月7日から、オープンイベントが開かれている。

 プロジェクトでは、八戸工業大学土木建築工学科・創生デザイン学科の学生により、中心市街地の学生と市民の交流形成、大学の研究や教育を広く市民へ公開していく場を目指して、学生自らが空き店舗のリノベーションを行っている。

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 オープンイベントでは創生デザイン学科4年生が取り組んでいる卒業研究から、学生それぞれの製作過程をリレー形式による個展として開催する。

 作品(書、映像、伝統工芸、漫画等)は1週間ぐらいずつで入れ替え、順次展示する。内丸地区にある空き家を活用しているため、通りすがりに誰でも立ち寄ることができる。同学創生デザイン学科講師の皆川俊平さんは「立ち寄った方から学生が意見を聞いたり、学生から研究の説明をしたり、市民の方々との緩やかな交流ができればいい」と話す。

 同大学創生デザイン学科4年の南遥香さんは「長年書道をやっていて、書道に関連した研究をしようと思っている。題名は『花鳥風月 ~色のない世界で色を見る~』。墨の黒と余白の白で、日本の美しい物(花・鳥・風・月)を表現して、その人だけにしか見えないモノクロの中の色を想像してほしい」と話す。

 イベント期間は11月下旬ごろまで。

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