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八戸のラーメン店に顔出しパネル 店主がモデル、ご当地グルメアピールも

「味のめん匠」が設置した顔出しパネル

「味のめん匠」が設置した顔出しパネル

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 八戸屋台村みろく横丁のラーメン店「味のめん匠(しょう)」(八戸市六日町)が7月11日、横丁を訪れた人が自由に記念撮影を楽しむことができるスポット「顔出しパネル」を設置した。

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 日本ラーメン協会が定める「ラーメンの日」に合わせて行った11日の完成除幕式では、階上町在住のシンガーソングライターの古屋敷裕大さんが司会を務め、関係者が見守る中でドラムロールとともに除幕し、披露した。

 大きなラーメンを両手で抱えた男性が描かれたパネルが姿を現すと、来場者からどっと笑いや拍手が湧き起こった。除幕式の後は古屋敷さんがライブを行い、古屋敷さんが歌う中で早速撮影を楽しむ人の姿が見られた。

 顔出しパネルの構想が立ち上がったのは半年ほど前。古屋敷さんが描いた素案を基に、八戸市のアートコーディネーターで今川和佳子さんが中心となり、丹野看板店、まちづくり団体「まちぐみ」などの協力を得て完成させた。

 顔出しパネルはラーメンの具材部分の穴から顔を出すユニークなデザイン。気の抜けたような和やかな表情でラーメンを持つ男性は同店店主の下村和仁さんがモデル。表情には下村さんの柔和な人柄を反映させたという。中央には「HACHINOHE★RAMEN」の文字や「Welcome to HACHINOHE」などの文字をあしらい、遠方から八戸市を訪れた人にご当地グルメの「八戸ラーメン」を知ってもらいたいとの願いを込めた。

 下村さんは「中心街の活性化の一助になれば。気軽に顔を出して写真を撮って、SNSなどで発信してもらえたら、八戸市を全国にアピールすることができる。街を楽しんでもらえたらうれしい」と話す。

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