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八戸「みなとっと」でにぎりずし教室 3月にはモニターツアーも

体験会で握ったすし

体験会で握ったすし

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 八戸みなと漁協が運営する直売所「浜市場みなとっと」(八戸市湊町)が現在、にぎりずしの作り方を体験できる教室の開発に取り組んでいる。

にぎりずしを握る参加者

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 八戸港に水揚げされる魚介類を販売する同施設。2023年4月からは併設する食堂「鮮八」でオリジナルの海鮮丼を作って食べることができる「のっけろ丼」の提供を開始し、土曜・日曜は家族連れなどでにぎわう。にぎりずし教室は、青森県で取れた魚介類をより多くの人に知ってもらおうと青森県の「観光コンテンツ魅力向上推進事業」を活用。4月の開始を目指して準備を進めている。

 2月14日、報道関係者や観光従事者向けに開いた体験会では、板長の大西利春さんが酢飯の作り方や刺し身の切り方、八戸沖で取れたアイナメをさばく様子、すしを握る様子などを披露。参加者は大西さんの手つきを見よう見まねですしを握り、皿に盛り付け、「板長特製」だというホッキ貝の吸い物と一緒に食べた。

 同施設の大山知希副店長は「子どもたちには魚に親しんでもらいたい。インバウンド(訪日客)では特にアジアの人にも訪れてほしい。青森県産にこだわった新鮮な海産物をきっかけに、青森を知ってほしい」と話す。

 3月10日には、すしの握り方、刺し身の切り方、酢飯の作り方などが体験できる一般向けの「モニターツアー」を催す。開催時間は11時30分~13時。定員は20人。申し込みを同施設のインスタグラムなどで受け付けている。

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