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あおもり障スポ会場でアマチュア無線の体験運用 記念局設置も

「体験運用」でマイクを握る小学生(写真提供=岡田竜也さん)

「体験運用」でマイクを握る小学生(写真提供=岡田竜也さん)

 第25回全国障害者スポーツ大会「青の煌(きら)めきあおもり障スポ」で10月24日・25日、アマチュア特別局の「体験運用」が行われた。

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 日本アマチュア無線連盟(JARL)に所属する八戸アマチュア無線クラブが、フットソフトボール競技会場のテクノルアイスパーク八戸(八戸市新井田西4)に体験ブースを設置。24日は会場を訪れた小学生3人が会員の手ほどきを受け、慣れない手つきでマイクを握ったり、交信相手に呼びかけたりしていた。

 「体験運用」は、アマチュア無線に関する免許を持たない人が有資格者の立ち合いの下で交信を行うことができる。2023年の制度改正により幅広い場面で実施が可能になった。

 同クラブはアマチュア無線の普及を図ろうと、イベント会場で体験運用を行ってきた。同クラブによると、これまでに国スポ・障スポの競技会場内で体験運用が行われたことはなく、全国初という。今回は「あおもり国スポ・障スポ JARL特別局 8J7SPO」も設置し、8月1日~10月26日に運用。8000局以上との交信を行った。

 日本アマチュア無線連盟青森支部長で同クラブ会員の岡田竜也さんは「国スポ・障スポの特別局として8月から運用してきた。この2日間体験してくれた皆さんは、上手に運用していた。特別局は10月26日で終了するが、来年は宮崎支部が行うと聞いている。全国でこういった活動が続けば」と話す。

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