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八戸駅に巨大な書道作品 国スポに向け「わだめがしてけっぱれ」など南部弁で

「わだめがしてけっぱれ」

「わだめがしてけっぱれ」

 南部弁「よぐおんであんした八戸さ(ようこそ八戸にお越しくださいました)」などを書き連ねた巨大な書道作品が現在、八戸駅構内に掲示されている。

西口側には競技名が並ぶ

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 10月10日に青森県内で開幕する「青の煌(きら)めき あおもり国スポ・障スポ」を盛り上げようと、八戸のボランティア書道団体「俊文(しゅんぶん)書道会」が制作。東北新幹線、JR八戸線、青い森鉄道線の改札を出てすぐの東西自由通路を中心に34点を展示している。同団体代表で養護教諭の西里俊文(としふみ)さんによると、長時間座ることが難しい人や、ベッドから起き上がることが難しい人など、障害を持つメンバーが思い思いに筆を走らせたという。

 東西自由通路には巨大な大会ロゴマークや八戸三社大祭の写真に並び、「みなして応援するすけ、わだめがしてけっぱれ(みんなで応援するから、力いっぱい頑張れ)」「かっこいい姿ば、みなして見でらよ(格好良い姿を、みんなで見ています)」などのメッセージがガラス窓を覆うように展示されており、利用客の目を楽しませている。

 西口側のガラス窓には「よぐおんであんした八戸さ」「盛り上げていぐべし」などのメッセージのほか、大会キャラクターの「アップリート君」のイラストや、「サッカー」「バスケットボール」「レスリング」など八戸市内で実施される競技の名称を並べた。

 西里さんは「大きい紙に一発勝負で書いた。全員が失敗することなく完成させ、驚いている。思い思いの南部弁で、訪れる選手や来場者を温かく迎えられたら」と話す。

 10月27日まで。

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