「第38回南郷産業文化まつり」が11月7日・8日、八戸市南郷地区の5施設で開かれる。
旧南郷村時代から続く秋の恒例イベント。物産や手工芸品の展示、野菜や果物の販売、ジャズライブ、飲食ブースの出店などで、「ジャズのそばの里」として知られる同地区を盛り上げる。
メイン会場の南郷体育館・南郷公民館では、南郷そばを使った手打ちそば、南郷牛の串焼き、「南郷ひなた農園」のボトルワイン、同地区の農家の園地で営業するコーヒースタンド「サメノクチ」のコーヒーと焼き菓子などを販売する。両日とも先着100人に南郷産リンゴを進呈。9時40分から整理券を配布する。
ジャズの館南郷ではジャズライブを開催。7日は八戸市立中沢中学校ジャズバンド部が、8日はジャズピアニストのデビッド・マシューズさんと八戸ジャズ楽団が、それぞれ出演する。開演時間は、7日=11時・13時、8日=14時。入場無料。
運動公園「カッコーの森エコーランド」の小川沿いの茶室「谿松庵(けいしょうあん)」では11月8日10時から、2019年以来7年ぶりに茶会を開く。先着50人。
実行委員会事務局の一山彩香さんは「食べて、見て、遊んで、南郷の魅力を体験してもらえたら」と呼びかける。