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ヒマワリ畑で神楽とダンスパフォーマンス-八戸「山の楽校」で

ヒマワリ畑の中で熱演する「Co.山田うん」のメンバー

ヒマワリ畑の中で熱演する「Co.山田うん」のメンバー

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 八戸・南郷区の「山の楽校 ひまわり畑」(八戸市南郷区島守)で8月26日、アートイベント『神楽×ダンス「ショーメン 島守神楽バージョン」』が行われた。

島守神楽保存会による神楽の一斉歯打ち

 同イベントは同区を中心として行われる「南郷アートプロジェクト」の企画の一つ。同プロジェクトは地域の人々とアーティストがコラボレーションし共に創り上げていくことを目的に掲げる。

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 当日は、同区の島守神楽保存会(9人)とダンスカンパニーの「Co.山田うん」(10人)とがコラボレーションし、神楽に合わせてCo.山田うんのレパートリーの一つである「ショーメン」、南部俵積み唄、津軽あいや節などを101万本のヒマワリが咲き誇る畑で約1時間10分間にわたりダンスパフォーマンスを繰り広げた。

 灼熱(しゃくねつ)の太陽が照りつける中、ヒマワリ畑の中心という珍しいステージと神楽とダンスの異色の組み合わせに約200人の観客は盛んに拍手を送った。

 市内から訪れた会社員の杉本さんは「この暑さの中で踊り続ける体力はすごい。ヒマワリ畑の中で踊るのはとても珍しい。もっと多くの人が見ればいいのに」と汗を拭いながら話していた。

 Co.山田うん代表の山田うんさんは「神事で使われる神楽と共演できるのはとても光栄。このような貴重な機会に感謝したい。暑い中、ご覧いただいた観客の皆さんにも感謝したい」と感謝の意を示した。

 同イベントを担当した同市まちづくり文化推進室の大澤苑美さんは「神楽保存会の方をはじめ、地域の多くの人々やアーティストのの協力がなければできなかったイベント。ヒマワリの生育状況や当日の天候もイベントに味方してくれた」と振り返り、「土の上という普段踊ることない場所でもダンサーは練習以上のパフォーマンスをしてくれた」と出演者の労をねぎらった。

 同プロジェクトは9月30日、体奏家の新井英夫さんのダンス公演を南郷文化ホールで開催する。

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