八戸でブルーインパルスが記念飛行 市政施行88周年を祝福

ブルーインパルス前日のテスト飛行の様子

ブルーインパルス前日のテスト飛行の様子

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 八戸市市庁前広場(八戸市内丸)で5月1日、「八戸市市政施行88周年記念行事オープニングセレモニー」が行われた。

八戸市庁前広場には大勢の市民が集まった

 セレモニーでは主催者や関係者のあいさつに続き、航空自衛隊「ブルーインパルス」による展示飛行も行われた。あいにくの曇り空だったが、ブルーインパルスは中心街上空を一糸乱れぬフォーメーションで飛行し、市庁前広場に集まった市民はブルーインパルスのパフォーマンスを楽しみながら市政施行88周年を祝った。

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 飛行に先立ち、同広場では航空自衛隊松島基地所属の第11飛行隊、稲留仁(いなどめひとし)隊長らによるサイン会も行われたほか、隣接する市公会堂で陸・海・空自衛隊音楽隊合同コンサートも開かれた。

 小林眞八戸市長は「昭和4年(1929)年に八戸市になり、以来88年、八戸市は漁業都市、また北東北随一の工業都市として発展してきた。今年は、1月1日に中核市に移行した大きな節目の年。市民の皆さんも多くの88周年記念行事に参加してほしい」とあいさつした。

 同広場でブルーインパルスを見ていた60代の男性は「ブルーインパルスの飛行はめったに見られるものじゃないので、見に来た。見事な飛行だった。青空だったらもっと良かった」、20代の女性は「かっこいいですね。練習大変でしょうね。見に来てよかった」とそれぞれ話した。

 八戸市では市政施行88周年記念事業として、本年度に「犬の観察札リニューアル」、「88にまつわるワインフェス」、「史跡根城8ヶ所巡り 島守8ヶ所巡り」、「八戸みなと88カ所巡り」「こどもの国 特別割引回数券販売」など20の記念事業を実施する。