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八戸工業大の吹奏楽部や研究室が合同コンサート 研究契機に6年目

八戸工業大が合同コンサート

八戸工業大が合同コンサート

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 八戸工業大学(八戸市妙)の吹奏楽部や研究室メンバーの合同のコンサート「ポップスコンサート2018」が10月20日、八戸ポータルミュージアム「はっち」シアター2で開かれる。

 開催は今年で6回目。同大大学院電子電気情報工学専攻科教授の小坂谷壽一(じゅいち)さんが伝統音楽の演奏を自動的に楽譜に変換する自動採譜(さいふ)装置を開発する際に協力した音楽仲間で音楽グループを結成し演奏会を開くことになったのがきっかけ。グループ名の「古酒屋研究室」は、酒好きのメンバーであることから名付けた。

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 コンサートでは吹奏楽部に所属する学生や小坂谷さんが声掛けをした音楽愛好家やプロの音楽家による集団「古酒屋(こさかや)研究室」のメンバーがジャズやポップスの楽曲の数々を演奏する。

 古酒屋研究室は7~8人のキーボード、ドラム、エレキギター、マンドリン、バイオリンなどの編成によるグループで、中森明菜さんや八神純子さん、AKB48等の楽曲を演奏。吹奏楽部は本年度に入りメンバーが20人に増え、以前と比べ音色に厚みが出た。当日は「ディスコパーティー3(スリー)」「君の瞳に恋してる」などのアップテンポな楽曲を演奏する。

 小坂谷さんは「コンサートではジャズからポップスまで演奏する。きっかけは自動採譜装置を作る際に、プロによる検証が必要になった。その際に協力したメンバーが集まって演奏会を開いて今年で6年目。一生懸命演奏するので、ぜひお越しいただければ」と話す。

 14時開演。入場無料。入退場自由。

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