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八戸の鮫角灯台80周年で記念品贈呈式 鮫小学校に図画パネル

鮫角灯台80周年記念品贈呈式

鮫角灯台80周年記念品贈呈式

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 八戸の鮫(さめ)角灯台(八戸市鮫町)初点灯80周年と灯台150周年を記念して灯台記念日の11月1日、記念品贈呈式が八戸市立鮫小学校で行われた。

 鮫角灯台は1938(昭和13)年に初点灯。日本の灯台50選にも選ばれ、八戸市景観賞も受賞し絶景ポイントとして4月~10月の土曜・日曜・祝日には一般開放され、年間1万人の来場者がある。

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 80周年の今年は、10月6日から同小児童300人の図画を同灯台に展示。記念品贈呈式では展示していた図画パネルと記念缶バッジが全校児童に贈られた。

 同小の白石哲志校長は「海上保安部の皆さんは海の安全を守るのが仕事。海に近いところに住む皆さんの命を守ってくださっている。感謝の気持ちを忘れずに生活してほしいと」とあいさつ。八戸海上保安部の山地成夫(しげお)さんは「小学校と、こうしたつながりや親睦ができるのは、地域にとっても海上保安庁にとても有効なこと。今後もぜひ続けていきたい」と話す。

 児童代表の澤口綾乃さん(6年)は「今日の式を通して、灯台を大切にしたいという思い、海上保安部の皆さんへの感謝の気持ちを新たにした。これからもどうぞ、よろしくお願いします」と感謝の意を表した。