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南郷サマージャズフェスティバルが30周年記念ロゴ 記念入場券も

南郷サマージャズフェスティバル30周年記念ロゴ

南郷サマージャズフェスティバル30周年記念ロゴ

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 毎年7月に開催されている「南郷サマージャズフェスティバル」の30周年記念ロゴマークが発表された。

 例年、カッコーの森エコーランド野外ステージ(八戸市南郷)で7月下旬に開かれる同フェス。北東北最大級のジャズフェスティバルで、旧南郷村が地域振興を目的として同実行委員会が1990年から開催。八戸市と旧南郷村が合併した2005年以降も継続して開催し今年で30周年となる。

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 ロゴマークは、7月27日に開催予定の30周年ジャズフェスティバルに向けて機運を高めるために制作。「30周年」を意味する「30th」の文字を、南郷地区の豊かな自然をイメージさせる緑の葉が取り囲んでいるイメージとした。南郷地区で生産されている「ブルーベリー」「さくらんぼ」や、2014年に栽培が始まった「ワイン用ぶどう」などを周囲に配置。毎年8月に「山の楽校」で行われる200万本のヒマワリ畑をイメージさせるヒマワリの花や、特産のソバの花、かつて基幹産業だった葉タバコの葉など、同地区の観光や産業を連想させるイラストも盛り込んだ。フェスがスタートした当時から同地区で育まれてきた特産品などが、南郷の自然の中でジャズのスウィングのリズムに乗って共鳴し合う様子をイメージしている。

 ロゴマークは八戸市のホームページで公開するほか、ポスターやチケット、SNSアカウントなどに掲載したり、フェス会場で販売するオリジナルグッズに使用したりするなど、さまざまな形で公開し定着を図っていく。

 同実行委員会事務局の高山紀行さんは「今年は記念の年なので今まで以上に盛大に開催したい。市民の皆さまをはじめ県内外の皆さまにお越しいただけるよう盛り上げていきたい」と話す。

 同委員会では今後、4月6日に八戸市立中沢中学校でジャズのワークショップを実施し、同日に今年の出演者などの詳細を発表する予定。本祭のチケット発売は5月中旬を予定し、30周年を記念した特別な一般入場券の発売なども予定する。