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マリエントで「入学おめでとう展」 ニンニクを食べて育ったサーモンを紹介

八戸市水産科学館マリエントが飼育する「青い森紅サーモン」

八戸市水産科学館マリエントが飼育する「青い森紅サーモン」

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 「祝 入学おめでとう展!~青い森紅サーモンもこんなに大きくなりました~」が現在、八戸市水産科学館マリエント(八戸市鮫町)で開かれている。

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 新入学を迎えた児童・生徒を祝おうと「成長」をテーマに選んだ魚を展示する恒例企画。今年は、同館で飼育する「青い森紅(くれない)サーモン」のほか、シテンヤッコ、サザナミヤッコ、サクラダイ、ヒレナガスズメダイ、成長とともに体の色が変わるクロスズメダイ、成長すると頭部のとげが伸びるコンゴウフグ、大きさによって呼び名が変わるイナダ合わせて約70匹と、青森県が取り組む栽培漁業「つくり育てる漁業」に関する資料を展示する。

 青い森紅サーモンは県産業技術センター内水面研究所(十和田市相坂)が約15年かけて開発。2022年、同研究所からから稚魚の提供を受けて以来、約2年にわたり飼育してきた。県産のニンニクやリンゴが入ったえさを食べさせて育てたという。成長を見守ってきた同館の山本綾香さんは「2年間でどれくらい成長したのかを見てほしい」と笑顔を見せる。

 5月19日まで。

 マリエントの開館時間は9時~17時。入館料は、一般=300円、高校生=200円、小中学生=100円、65歳以上=150円、未就学児無料。

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