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八戸・八食センターの「味横丁」がフードコートに 新店、キッズスペースも

フードコートの様子

フードコートの様子

 青森を代表する観光スポットの一つ「八食センター」(八戸市河原木)の飲食店エリア「味横丁」が7月16日、フードコートとしてリニューアルオープンした。

オープンセレモニーでテープカットをする関係者

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 鮮魚店、精肉店、土産店、酒店などが並ぶ同センターは、年間200万人以上が訪れる大型市場。味横丁の飲食店は個別に区切られた店舗スペースに入居していたが、リニューアルで、エリアの中央に224席を用意するフードコートになった。子ども連れの来店客にくつろいでもらおうと、テーブルやイスの高さが低い「キッズスペース」を設けた。

 リニューアルに合わせ、ブイヤベースや総菜パンなどを販売する「PORT88(ポートハチハチ)」、塩そばと塩豚丼を販売する「Nacl(ナクル)」、箸で食べるパスタを提供する「HASHIYA(ハシヤ)」が新たに出店。既存のラーメン店、おにぎり店、天ぷら店などと合わせ、8店規模になった。8月6日には実業家の堀江貴文さんがプロデュースするカレー店「カレーだしっ!」が東北地方で初めて出店する。

 初日のセレモニーにはオープンを待ちわびた大勢の市民が詰めかけた。同センターの上平靖文理事長が「フードコートになって、(8月6日には)洋食店を含めて9店になる。市場で買った商品の飲食にも活用して」と呼びかけた。先着100人に500円分のクーポン券を配った。券を手にした市民は思い思いの店に足を運んだ。北海道から家族で訪れた鈴木雄太さんは「小さい子ども向けの席があって使いやすい。いろいろな店があって迷ってしまう。また機会があれば訪れたい」と話し、飲食を楽しんでいた。

 同センター事務局長の松橋寛さんは「和食の店が中心だったが、若い人向けの洋食の店が増えた。観光客ももちろん、地元の人に気軽に利用してほしい」と話す。

 営業時間は9時~18時。水曜定休。

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