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鮫駅近くに食堂「もうかの星」 「さめっ娘牛」を定食や焼き肉で

焼き肉定食

焼き肉定食

 食堂「もうかの星」(八戸市鮫町)が6月20日、オープンした。

物販ではさめっ娘牛を使った加工品の販売も行う

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 八戸市鮫町地区の西村牧場が展開するブランド牛「さめっ娘(こ)牛(うし)」を使った定食や焼き肉を提供しようと、西勝(同)が出店。席数は14席。黒毛和牛の経産牛にワイン、ウイスキー、日本酒などの酒かすを混ぜた飼料で育てたさめっ娘牛は、引き締まった肉質が特徴だという。

 店を構えたのは、八戸の観光名所「蕪島」から近い鮫駅周辺地区。モウカザメの心臓を使った珍味「もうかの星」から取った店名には「店を中心に鮫町を盛り上げたい」との思いを込めた。

 1日5食限定のステーキ定食(3,000円)や焼き肉定食(1,600円)の肉には味を付けず、同店自家製のたれ、岩塩、ブラックペッパーなどをかけて食べてもらう。西勝の西村智之社長は「いろいろな食べ方ができるように、調味料を用意した」と話す。

 みそベースの味を付けた牛ホルモン定食(1,400円)も用意する。

 焼き肉のメニューは、牛こま肉(800円)、フランクフルト、チョリソー(以上、600円)や、日替わりのカルビ(1,200円)など。

 物産ブースでは、モモ肉、バラ肉、フランクフルトのほか八戸市内の農家から仕入れた野菜やブランド米「まっしぐら」などを販売する。

 西村社長は「蕪島観光のついでに立ち寄って、さめっ娘牛の魅力を知ってもらえれば」と話す。

 営業時間は月曜~金曜=11時~14時30分(水曜~金曜は17時~21時も営業)、土曜・日曜・祝日=11時30分~21時。

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