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八戸三社大祭に向け「笹の葉踊り」の稽古進む 浴衣姿で涼やかに

稽古の様子

稽古の様子

 青森の夏を代表する祭りの一つ「八戸三社大祭」に向けた「笹(ささ)の葉踊り」の稽古が現在、法霊山おがみ神社(八戸市内丸2)で行われている。

練習はおはやしの生演奏に合わせて行われる

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 8月1日の「お通り」、3日の「お還(かえ)り」で、神社行列や山車と共に中心街を練り歩く笹の葉踊りは、笹の葉を持った浴衣姿の女性や女児が、三味線や太鼓などのおはやし演奏に合わせて涼やかな踊りを披露する。江戸時代~明治時代に行われていたが明治後期に途絶え、同神社では2004(平成16)年、古文書などを頼りに復活させた。

 今年は幼稚園児から大学生まで、約20人が参加。7月9日、メンバーは参拝後、和室に移動して商宮律(しゃぎり)と呼ばれるはやし方の演奏に合わせて一つの輪を作り、稽古に励んだ。

 指導を担当する日本舞踊家・藤間佐由理さんは「笹の葉踊りは行列を華やかにする。子どもたちにも楽しんで参加してほしい。小さい頃から行列に参加している子どももいて、安心して本番を迎えられそう」と話す。

 行列の開催時間は15時~19時ごろ。

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