八戸ジュニアオーケストラ第35回定期演奏会が8月30日、八戸市南郷文化ホール(八戸市南郷市野沢)で開かれる。
小学生から大学生までのメンバーが活動する同楽団。定期演奏会は、日頃の練習の成果を披露する単独公演。35回目の今回は、指揮に新進気鋭の小林雄太さんを迎え、第1部はオッフェンバック「天国と地獄」やビゼー「アルルの女」、第2部はビゼー「歌劇カルメン」から第1組曲・第2組曲などを演奏する。第1部に先立ち、今年2月に亡くなった楽団創設者・片峰日出男さんの追悼の意を込めてバッハ「G線上のアリア」を演奏する。
高校3年の吉田秀(すぐる)さんは第1部のハイドン「驚愕(きょうがく)」でコンサートマスターを務める。「知っている曲、聴いたことがある曲が多いと思うので、楽しんでもらえれば」と呼びかける。「天国と地獄」「アルルの女」でコンサートミストレスを務める高校3年の小沢萌夏さんは「みんな子どもながらに(練習を)全力で頑張っている。ぜひ聴きに来てほしい」と話す。
14時開演。ロビーでは開演前の13時15分~30分、「ウエルカム演奏」を行う。入場料は、一般=1,000円(当日1,500円)、高校生以下=500円(同700円)。チケットは、ショッピングセンターラピア、デーリー東北チケットセンター、SG GROUPホールはちのへ、八戸ポータルミュージアムはっちなどで扱う。