八戸の食材を使った料理を統一テーマで提供する企画「はちのへグルメツアーズ2026」が9月1日、八戸市内の21飲食店で始まった。
1988(昭和63)年、八戸の食文化向上や活性化を目的に「グルめぐり」の名称で始まった同イベント。今年は「肉」をテーマに行い、「美食都市アワード2026」に選出され「食の冒険者が憧れるまち・八戸」を宣言した八戸市の食文化をアピールする。ステーキ、すき焼き、ビーフシチュー、ジンギスカンなど、各店が用意した肉料理を5,000円の統一料金で提供する。食事後にアンケートに答えた人には抽選で、参加店の食事券を進呈する。
10月10日には、当日開幕する「青の煌めき あおもり国スポ・障スポ」に合わせ、八戸市中心街の「マチニワ」(八戸市三日町)と隣接の「ジャリニワ」(同)で「ブーストイベント」を開催する。参加店による肉料理や八戸の地酒の提供、「館鼻岸壁朝市公認アイドル」の「pacchi(パッチ)」による音楽ライブを行い、グルメツアーズをPRする。開催時間は18時〜20時30分。入場無料。
事務局を担当する八戸商工会議所の木村尚貴さんは「畜産物や農作物など、地元食材を使った限定メニューを参加店に考案してもらった。八戸自慢の食をぜひ楽しんで」と話す。
10月31日まで。