「長者中PTAフェスティバル」が9月6日、八戸市立長者中学校(八戸市沢里)体育館で開かれる。
同校生徒の父親らで組織する「父親委員会」が昨年初めて開き、今年で2回目。会場を縁日に見立て、かき氷や唐揚げ、焼きそばなどを販売するほか、射的や謎解き、eスポーツ体験などを用意する。
目玉企画は音楽ステージ。昨年4月、市立長者小学校(長者3)児童や地域住民で結成した「ぬかづか吹奏楽団」が演奏するほか、フォークデュオ「19(ジューク)」やロックバンド「TUBE」の楽曲を手がけた経験を持つ茂村泰彦さんがギター弾き語りを披露する。同吹奏楽団メンバーで長者中学校PTA副会長の三浦真司さんは「(練習を重ねてきた)子どもたちやメンバーは、演奏したくてたまらなくなっている。ぜひ楽しんで」と呼びかける。
父親委員会は2024年、生徒の課外活動を費用面でサポートしようと結成。同年は「父親キッチン」と銘打ったイベントを八戸市内のレンタルキッチンで開き、飲食物の販売を行った。PTA会長の菅原鉄也さんによると、同イベントは成功したが、生徒や学校周辺の住民が足を運ぶには会場が遠かったという。「PTAフェスティバル」は、より多くの人に足を運んでもらおうと同校体育館を会場にしている。
菅原さんは「地域の皆さんにも参加してもらい、子どもたちに楽しんでもらうことが一番の目標」と話す。
開催時間は、音楽ステージ=10時~12時。縁日ブース=12時~15時。