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八戸市中心街三日町で七夕路上ライブ 演歌からロックまで20組出演

三日町七夕Liveの様子

三日町七夕Liveの様子

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 八戸市中心街で7月13日~16日、「はちのへ七夕まつり」が開かれ、歩行者天国となった路上では八戸小唄流し踊りや路上ライブが行われ大勢の市民でにぎわった。

 「はちのへ七夕まつり」は昭和20年代後半から始まり、今年で66回目。三日町の路上で行われる「三日町七夕Live」は「市内の若いミュージシャンに活動の場を与えたい」との思いから始まり今年で13回目。ストリートライブの開放感とバンド音楽を普段聞く機会のない一般市民へのアプローチも狙う。

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 出演するジャンルは演歌や弾き語り、ハードロック、ヒップホップ系ダンス、スポーツ系ストリートパフォーマンスなどさまざまで、近年は4月ごろから出演申し込みもある。

 今年は10代限定のロック・フェスティバル「未確認フェスティバル」で3065組中35組に残った八戸市内の女子高生3人組のバンド「ブレインストーミング」も登場。元「モーニング娘。」の福田明日香さんが参加する混声コーラスユニット「PEACE$TON」のメンバーで八戸出身のアユミさんのソロライブも行われた。

 常連組の古屋敷裕大さん、サタンオールスターズ、スカティックインベーダーズ、トリニティボイス、猫飼いたいわズも出演し観客を楽しませた。例年はプログラムにより観客の増減があるが、今年はどのステージも大盛況だった。

 三日町七夕Live世話人でG.B.B代表の安藤誠さんは「天気予報は芳しくなかったが、始まってみたら4日間スッパリと晴れて良かった。常連の中にはメンバーの事故・入院で泣く泣く出演を断念したバンドもあるが、他のメンバーが顔を出してくれ、『来年は必ず戻ってきます』と約束してくれた。本当に皆さんに愛されているイベントだと思う」と話す。