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八戸花火大会、シングル席・ペア席を新設 市民参加型企画も

八戸花火大会への来場を呼びかける実行委員会メンバー

八戸花火大会への来場を呼びかける実行委員会メンバー

 八戸の夏を彩る「第46回八戸花火大会」が8月22日、開催される。

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 約7000発の打ち上げを予定する。会場の館鼻漁港(八戸市新湊3)での観覧にはチケットが必要。7月1日に販売を開始した。

 4人で観覧できる一般観覧席(1万6,000円)やテーブル・椅子付きのプレミアム席(3万2,000円)のほか、今年は新たに1人用のシングル席(6,000円)、2人用のペア席(1万2,000円)を用意した。大会後に八戸屋台村みろく横丁(三日町、六日町)の飲食店でチケットを提示すると特別なサービスが受けられる企画も行う。

 大会委員長の児玉淳一郎さんは「協賛企業やチケットを購入した人など、多くの人に支えられている」と話す。近年は資材高騰や人手不足を背景に、運営が厳しさを増しているという。委員会では今年の大会に向け、クラウドファンディング、八戸市内の小学生が制作した募金箱で支援を呼びかける「花火玉募金」、売り上げの一部を大会の運営資金として活用する「応援自動販売機」の設置の呼びかけなどに取り組む。

 市民参加型の「メッセージ花火」(3~5万円)は例年、感謝の気持ちやプロポーズ、故人の追悼などのメッセージに合わせて花火を打ち上げる人気企画。申し込みは7月14日まで。応募者多数の場合は抽選となる。

 児玉さんは「会場に来た人には、記憶に残る特別な時間を過ごしてもらいたい」と話す。

 19時打ち上げ開始。荒天の場合は8月23日に延期する。

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