八戸で手工芸作家が春のクラフト展 青森県南地方の20人が出店

「春の手づくりSUMMIT2017」の様子

「春の手づくりSUMMIT2017」の様子

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 八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)で3月26日、青森県南地方のハンドメード作家が出店する「春の手づくりSUMMIT2017」が開かれた。

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 同イベントは、青森県内でフリーマーケットを主催している「みちのくリサイクル運動市民の会」(小中野)の安藤誠さんが「各種イベントを通じて知り合った実力派のハンドメード作家を集めたら面白いことになるのでは」と考え企画したもの。

 イベントには八戸市を中心に布雑貨、羊毛フェルト、編み小物、革細工、木工雑貨、ワイヤアクセサリーなど20人の手工芸作家が出店。作家から直接指導を受けられるワークショップも開かれた。

 安藤さんは「今回は公募せず、個性的なハンドメード作家さんを選んで20組集めた。自称『手作り作家』ではなく、一つ一つしっかりとした実力を持っている作家さんばかり。手作りというと女性だけを対象とした商品ばかりと思われがちだが、今回は男性も興味を持てるような商品もそろえた」と話す。

 出店した「NK Wolks」(三沢市)のナオさんは「南部の菱刺しと津軽のこぎん刺しを出展している。伝統的な手法で色合いも少し地味なものが多いので、現代風にアレンジし色もカラフルにするなど若い人にも身に着けてもらえるように工夫している」と話す。

 イベントは、買い物途中の家族連れや若者たちが訪れ、作家に作品について尋ねるなどにぎわいを見せいていた。

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