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八戸で着物文化に親しむ展示会 京都の美術着物や結城紬を展示

八戸で着物文化に親しむ展示会 京都の美術着物や結城紬を展示

展示している「龍村美術きもの」

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 八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)3階の和のスタジオ・八庵(あん)で現在、着物を展示し着物文化に親しむ「春の展示会2017」が開かれている。

同時開催している「暮らしの中の紬展」

 同展は、気軽に着物文化に親しんでもらおうと、和装店「きもの処(どころ) 喜好」(柏崎4)が企画。着物に興味はあるが着物店には入店しにくいという人にも、気軽に着物文化に親しみ、専門のスタッフに質問し理解を深めてもらいたいという狙いがある。

 同展では着物や和装小物などを展示し、龍村美術織物(京都市)伝統の文様を着物に写した「龍村美術きもの」も展示している。同社の製品は映画「シン・ゴジラ」の首相執務室のテーブルセンターや北海道新幹線グリーン車の内装などにも使われている。

 「暮らしの中の紬(つむぎ)展」も同時開催し、小倉商店(茨城県結城市)の本場の結城紬を紹介。重要無形文化財にも指定されている結城紬の「独特の温かい風合いに直接触れる機会となる」という。

 喜好がデザインしたオリジナルの着物や和装小物も展示し、新しい和のスタイルも提案する。

 同展を企画した喜好の類家通さんは「着物はなじみにくいと思われがちだが、最近では洗濯機で洗える着物もある。これからお祭りシーズンで浴衣が身近になる時期。気楽に楽しむ気持ちから始めて着物に触れ、着物を楽しんでもられれば」と話す。

 開催時間は10時~20時(11日は18時まで)。入場無料。今月11日まで。

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