見る・遊ぶ 暮らす・働く 学ぶ・知る

八戸の新羅神社で演芸会 シンガーの古屋敷裕大さんら、落語と歌で復旧後押し

来場を呼びかける古屋敷さん

来場を呼びかける古屋敷さん

 落語と歌の公演「今そこ演芸会」が7月4日、長者山新羅神社(八戸市長者1)の集会施設「参集殿」で開かれる。

[広告]

 八戸在住のシンガー・ソングライターでラジオパーソナリティーの古屋敷裕大さん、「旅する落語家」を称する古今亭駿菊さんが例年行っている東北ツアーの一環。今年は八戸のほか、階上町、岩手県岩泉町、遠野市などを巡る。

 同神社で行う八戸公演では、駿菊さんの落語や古屋敷さんのギター弾き語りのほか、東京を拠点に活動するシャンソン歌手の浜ユウスケさんがゲスト出演し、昭和の歌謡曲や自身の持ち歌を披露する。浜さんが客席を巡り来場者と触れ合う時間もあるという。

 同神社は昨年12月8日、最大震度6強を観測した地震で境内が広範囲に被災した。地域住民の集いの場として長年使われてきた参集殿は特に被害が大きく、現在、復旧工事が進められている。工事完了直後に開かれる同公演の収益の一部は同神社に寄付する。古屋敷さんは「参集殿のすてきな空間の力を借りて、良い公演にできたら。気軽に来場して」と呼びかける。

 19時開演。前売り料金は一般=3,800円(ペアチケットは7,000円)、小中学生=1,000円。当日は500円増し。予約はチケット販売サイト「ミュージー」とメールで受け付ける。

八戸経済新聞VOTE

八戸経済新聞で知りたい情報は?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース