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八戸・マリエントでグループ展「わたりどり」 作家8人の絵画や手芸を展示

主催者の矢吹渚さん

主催者の矢吹渚さん

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 八戸市水産科学館マリエント(八戸市大字鮫町)4階ギャラリーで現在、グループ展「2022わたりどり」が開催されている。

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 主催者の矢吹渚さんは青森市出身。八戸工業大学第二高校の美術コースを卒業し、県外へ就職。その後、八戸へUターンしたが油絵を学生時代のように発表する場がなく、自身の絵の向上のためにも発表の場が欲しいと考えた。同じ思いを持つ高校時代の同級生や八戸市内の作家に呼びかけ、2012(平成24)年、初めてグループ展を開いた。

 「わたりどり」と題して開いたのは2020(令和2)年から。タイトルには「開催場所を限定せず、渡り鳥のように転々とし行き着く場所に憩いがあるように」「八戸市内だけではなく、県外や海外など広く作品を募集したい」という思いを込めた。

 会場には、矢吹さんを含めた8人のアーティストによる絵画や手芸など約60点を展示。3回目となる今回は、グッズや一部の展示品の販売も行う。

 矢吹さんは「会場には写真撮影コーナーや作家へのメッセージを書いて貼るコーナーもある。海に来たついでに見てほしい。年に1度、展示会を開いているので、参加に興味がある人は年齢問わず連絡してほしい」と呼びかける。

 開催時間は10時~17時(最終日は15時まで)。入場無料。11月29日まで。

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