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八戸市美術館で「哲学喫茶」 素朴な疑問、対話で考える場に

来場を呼びかける成瀬さん

来場を呼びかける成瀬さん

 哲学に触れてもらうワークショップ「哲学喫茶」が5月9日、八戸市美術館(八戸市番町)で開かれる。

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 八戸で空き店舗を使ったワークショップの開催などに取り組む「間借り喫茶 東寺舎(とうじしゃ)」が、ケーキを食べながら哲学について触れてもらおうと企画。午前の部は親子向け。午後の部は対象を限定せずに行う。

 講師を務めるのは、哲学者のYusuke(ゆうすけ)さん。「東寺舎」代表の成瀬由佳子さんによるとYusukeさんは、京都大学大学院を経てインドのナーランダ大学大学院でインド哲学を学んだ。インドの貧困層が多く住む地域に2つの学校を設立させるなど、国際協力や教育支援に取り組んでいるという。

 当日は「考えることを楽しむ場」をテーマにした対話式のワークショップで「なぜ勉強するのか」「あいさつとは何なのか」など、素朴な疑問について考えてもらう。成瀬さんは「素朴な疑問を言葉にし、対話を通じて考えることを楽しむ時間にしてもらえれば。予備知識はいらないので、気軽に参加して」と呼びかける。

 開催時間は、午前の部=11時~13時、午後の部=13時30分~16時。参加料は、午前の部は親子ペア、ケーキ付きで4,000円、午後の部は1人3,500円(ケーキ付きは4,500円)。申し込みは東寺舎のインスタグラム、メールフォームで受け付ける。

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