八戸市営バス、80周年記念パネル展-懐かしい写真から新事業まで

八戸市営バスの80周年を記念してパネル展を開催している

八戸市営バスの80周年を記念してパネル展を開催している

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 今年で80周年を迎える八戸市営バス(同市新井田)の写真パネル展が9月19日から、はちのへポータルミュージアムはっち(同市三日町)1階「ギャラリー1」で開催されている。

中古部品販売会で販売予定のブザーやつり革も展示している

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 同展では、1932(昭和7)年の創業当時のバスのイラストや昭和30年代からのバスの運行写真などの懐かしい展示物と共に、携帯電話やパソコンからバスの運行状況が確認できるシステムや記念乗車券などを展示・紹介している。

 訪れた市民は、年配の人は懐かしそうに、若い人は興味深げに写真を眺めていた。たまたま訪れたという、バスを毎日通勤に利用している20代の女性は「自宅と職場の距離は遠くはないが、自転車の立ちこぎが苦手なのでバスを利用している。昔の中心街の様子が今とだいぶ違うことにびっくりした」と話した。

 展示展を主催する八戸市交通部では、「懐かしい写真から新しい取り組みまで展示している。これを機に公共交通機関に親しんでもらえるきっかけになればうれしい。多くの人に来場してほしい」と来場を呼び掛ける。

 同展は、八戸市営バス創業80周年記念事業の一つ。今後は「八戸市営バス80周年のあゆみ」をホームページで公開するほか、市営バスのペーパークラフトの配布、記念乗車券の販売、中古部品の販売会などを予定している。

 開催時間は9時~21時。入場無料。9月21日まで。

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