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「八戸ふるさと検定」上級試験合格発表-合格者はわずか1人

八戸ふるさと検定の公式テキストは青森県内の書店で、過去問題集は検定事務局で、それぞれ販売中

八戸ふるさと検定の公式テキストは青森県内の書店で、過去問題集は検定事務局で、それぞれ販売中

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 「八戸ふるさと検定」第2回上級試験の合格発表が12月5日に行われ、合格者1人という厳しい結果になった。

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 試験は11月18日に行われ、53人が受験した。昨年行われた第1回では115人が受験し、13人が合格した。今回の結果について、同検定事務局担当者は「問題の傾向や難易度は昨年と変わっていないのだが…」と首をひねる。上級試験は中級試験合格者のみが受験することができ、択一式と記述式、論述で解答する。

 試験では例えば、「今は普通に見かける八戸ナンバーだが認可されたのは何年?」「八戸市中心街には古くから横丁文化があり、特に新幹線開業の年に八戸屋台村みろく横丁の誕生をきっかけに同横丁を含む中心市街地の八つの横丁で八戸横丁連絡協議会を結成した。残りの七つの横丁の名称は?」など、総合的な能力が問われる。

 試験の過去問題集は八戸観光コンベンション協会のみで販売している。一般500円、受験申込者、同検定合格証を持っている場合300円。「八戸ふるさと検定公式テキスト」(2,100円)、「八戸写真帖」(1,050円)は青森県内の書店で扱っている。

 同担当者は「今回は狭き門となったが、中級を合格した方はぜひ上級にチャレンジしてほしい」と受験を呼び掛ける。

 同検定は年1回の開催。例年、中級が9月、上級が11月に開催される。

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