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八戸のホテルが「ラムしゃぶ」提供開始-東北初、食べ放題メニューも

東北初の「ラムしゃぶ」が八戸に登場した

東北初の「ラムしゃぶ」が八戸に登場した

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 八戸のホテルノーブルシティ八戸(同市廿六日町)1階の「ラウンジノーブル」(TEL 0178-46-2580)は8月28日より、「ラムしゃぶ」の提供を始めた。

ラムしゃぶは1人前1,980円。3,500円の食べ放題メニューも用意する

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 ラムしゃぶはラム肉の消費量の多い北海道の家庭では広く食べられているが、北海道でも専門店は少なく、同店によると「専門的に提供するのは東北で初めて」という。ジンギスカンと比較するとあっさりとした味わいで臭みも少なく、ジンギスカンが食べられない女性にもファンが多いという。

 ラムしゃぶは1人前が1,980円で、ラム肉と野菜類(タマネギ、ニンジン、しらたき、モヤシ、シイタケ、春菊、ホウレンソウ)に3種類の薬味のセット。ホテル1階という立地から出張で訪れる人も多く、肉と野菜のバランスにも気を遣う。たれはラム肉と合うように研究を重ね20種類の食材を使い熟成させたもの。

 シメには中太の札幌ラーメンを入れる。麺は札幌の製麺店からラムしゃぶ専用の麺を直接仕入れている。

 同店料理長の船場啓太さんは「ラム肉の厚さに試行錯誤した。厚すぎると歯応えはあるが、湯通しの時間が長くなってしまう。薄すぎると肉がボロボロになるし、食べ応えがない。最適な厚さを見つけるのは苦労した」と振り返る。

 ロンドンオリンピック女子レスリング競技や甲子園での地元選手の活躍とも絡め「八戸はスポーツが盛んな地域。ラム肉には『カルニチン』という物質が多く含まれ、疲労回復や脂肪燃焼効果があるといわれている。個人差はあると思うが、ジンギスカンに比べ脂肪分も少なくなるなどスポーツ選手やダイエットにぴったりでは」とも。

 ラムしゃぶは単品のほかに3,500円の食べ放題メニュー(ソフトドリンクも飲み放題)も用意。ラムしゃぶと合わせて焼酎、日本酒、サワーなどアルコール飲み放題メニュー(1,200円)も用意する。

 ラムしゃぶの提供は夜の営業時間(18時~23時)のみ。日曜・祝日定休。

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