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八戸・館鼻漁港で「八戸花火大会」 花火5000発を打ち上げ

八戸花火大会が開かれる

八戸花火大会が開かれる

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 八戸の夏の風物詩「第39回八戸花火大会」が8月18日、館鼻漁港(八戸市新湊3)で開かれ、花火約5000発が打ち上げられる。

 今年は八戸市制施行90周年、八戸青年会議所60周年、八戸港開港80周年を祝う大会。八戸港をバックにスターマインやBGM付きの花火などおよそ5000発が八戸の夏の夜空を焦がす。

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 今回、大会を盛り上げる企画として「HaNa(ハナ)ビール」を行っている。のぼりを掲げている参加店でビールやドリンクを注文して、カップに貼られているシールをはがして「当たり」が出ると観覧席のペアチケットがその場でもらえる。売上の一部は花火のプログラムの費用として活用される。

 毎年恒例の企画「メッセージ花火」の募集も始まっている。大会中のプログラムで、家族や恋人、友人などへのメッセージが会場で読み上げられた後に花火が打ち上げられるもので、1口3万円から申し込むことができる。

 当日18時30分からはコミュニティーラジオ局「BeFM」が会場から生放送と動画の配信を行う。会場から離れていても、プログラムの進行状況や現場の様子などをリアルタイムに確認できる。

 大会委員会では前日や当日、翌日のボランティアスタッフへの参加を呼び掛けている。内容はバリケードやテントの設置や撤去、会場清掃などでおよそ100人程度を募集する。

 同花火大会実行委員会委員長の外舘友之さんは「多くの皆さんのご協力の下、楽しんでいただける花火大会を目指している。HaNaビールをたくさん飲んでいただき、大きな花火を夏の夜空に打ち上げましょう」と話す。

 大会当日は10時から会場周辺で交通規制が行われる。大会委員会では公共交交通機関やシャトルバスでの来場を呼び掛けている。シャトルバスは当日17時30分から湊高台4丁目の学校予定地に設けられる臨時駐車場と会場付近の八戸水産会館間を往復する有料シャトルバスが運行される。JR八戸線陸奥湊駅からは会場まで徒歩7分。大会終了の時間に合わせてJR八戸線の陸奥湊駅21時18分発・八戸駅行きの臨時列車が運行される。

 会場の有料指定席も1.8メートル四方(1マス6,000円、4人、ポータブルクッション2つ付き)で、ローソンチケットで販売中。

 19時開演。入場無料。悪天候の場合8月25日に順延。当日の打ち上げの確認は「打ち上げ確認用ダイヤル」(TEL 0180-99-3330、開催日・順延日のみ有効)でも確認できる。

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