八戸の夏の夜空を彩る風物詩「第46回八戸花火大会」が8月22日、館鼻漁港(八戸市新湊)で開かれる。
主催する実行委員会が5月12日、YSアリーナ八戸(売市)で会議を開き、開催日を決定した。今年は初の土曜日開催。開催日は「はちのへホコテン」や「八食サマーフリーライブ」などイベントが予定され、翌日には館鼻岸壁朝市も開催されることから、観光によるにぎわい創出や地域経済の活性化につなげる狙い。
毎年8月に開かれる同大会は、スターマインやBGM付きの大玉花火など約7000発が八戸港の上空いっぱいに広がる。今年は八戸聖ウルスラ学院高等学校の生徒による合唱と共に打ち上がる花火を初めて企画した。恒例の「メッセージ花火」や、市内の小学校に通う児童が作製した募金箱を商業施設に設置して支援を募る「花火玉募金」などの企画も行う。このほか、大会後に中心街の飲食店で入場チケットを見せると特典が受けられる企画も予定。ラジオ、ケーブルテレビ、動画配信サイトでの生中継も行う。
委員長の児玉淳一郎さんは「大切な人と一緒に現地で見たいと思うような大会にしたい。初の土曜日開催。観光で訪れた人にも八戸の魅力を体感してもらえたら」と力を込める。
荒天の場合は8月23日に延期する。
有料指定席の詳細は今後、公式サイトやSNSで知らせる。