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八戸で文芸作品の遊書色紙展-文芸作品の世界観や季節を鮮やかに表現

「遊書・杉本敦子色紙展」には48枚の色紙が展示される

「遊書・杉本敦子色紙展」には48枚の色紙が展示される

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 八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)で6月12日、書道家・杉本敦子さんの「デーリー文芸作品 遊書・杉本敦子 色紙展PART2」が始まった。

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 八戸市出身の杉本さんは、書道芸術院審査会員や黒潮書道会事務局長を務め、これまでに八戸市美術館などで個展を開いている。

 同展では、地元紙「デーリー東北」の文芸欄で月に1度、短歌、俳句、川柳、詩の4ジャンルから選ばれる最優秀作品を杉本さんが独自の視点から書いたものを展示。昨年5月から今年4月までの12カ月分を4ジャンル計48枚を展示する。

 文芸作品を、文字だけで表現しているものや、作品のイメージに合わせ象形文字や俳画、挿絵なども取り入れる。一般的な筆で描く作品のほか、マッチ棒、割り箸など身近な生活用品を使った作品もある。作品の持つ世界観のほか、掲載された季節に合わせて色やタッチを工夫するという。

 杉本さんは「作品を直接見て、体感してイメージを膨らませてほしい。自分でも文芸作品を作ったり色紙を作ったりするなど表現する側に回ってどんどん発表していってほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~18時(最終日は17時まで)。入場無料。今月17日まで。

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