秋の南部山運動公園(八戸市河原木)でウオーキングを楽しむイベント「南部山ウオーク2026」が10月25日、開催される。
市街地、階上岳、田園の風景などを一望できる同公園は、健康づくりのウオーキングコースとして市民に親しまれる。同イベントは、園内の特設コース約8.5キロを一周する恒例行事で、今年で21回目を迎える。今回は秋の深まりを感じてもらおうと、例年より1週間遅い開催にしたという。
前半は高低差があり、中間地点の休憩所を経て、後半はなだらかなコースとなっている。早い人なら2時間程度で完歩できるが、タイムレースではなく、それぞれのペースでウオーキングを楽しんでもらう。完歩した人には「完歩証」を進呈する。今回は、大会後の山歩きやキノコ狩りに活用してもらおうと、参加賞として全員に熊鈴も用意した。
同センターの田中綾さんは「昨年は5歳から91歳までの人が参加した。南部山ウオークは競うのではなく、楽しく完歩してもらうことを目指している。最後には抽選会もあるので、秋のウオーキングを楽しんで」と呼びかける。
集合場所は南部山健康運動センター(同)。開会は9時10分。参加料は500円。定員は450人。小学生以下は保護者、障害者手帳を持つ人は介護者との参加が必要。申し込みは同センターのほか、八戸市体育館、八戸市東体育館、テクノルアイスパーク八戸、南郷体育館、南郷屋内温水プールなどの窓口で受け付ける。締め切りは10月19日。